奴隷歴5年の「佐々木航大」が入社しました

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はじめまして。
佐々木航大と申します。
今日から人間の一員になりましたのでブログを書いています。

長崎生まれ長崎育ち、大阪芸大に通うために大阪に出てきて早8年、6月で26歳になります。
大学を卒業してからはフリーランスとして活動していたので初めての就職です。
趣味は知ること、特技はやればできることです。

大学では芸術計画という興味があることを研究テーマにできる学科にいたので、
興味があるイベントがあれば手伝いに行き、やりたいことがあれば企画・制作していました。

入学当初の僕は、卒業後は普通に会社員として働くものだと思っていたのですが、
株式会社人間と出会い、人生を狂わされてしまいました。

人間との出会いは、2回生の時に参加したツムテンカク2013というイベントの実行委員会でした。
片道1時間かかる会議場所までほぼ毎週通い、そこで様々なジャンルのクリエイティブな大人達に容赦なく可愛がられ、人生がバグりはじめます。

それから使えると思われたのか、人間が企画として参加していたグラフロント大阪ナレッジキャピタルのオープニング企画「THE世界一展」で人間のサポートをすることになり、奴隷としての経歴がスタートします。そこでの主な役割は平均9時間の会議の議事録を取ることで、3ヶ月間それを週4でやってました。

それから謎解きイベントや作品の制作など、手間がかかる、人手が足りないタイミングで都合よく呼び出される奴隷になり、5年の月日が流れました。

そして奴隷として大成した僕と花岡さんのいつものやりとりがこちらです。

昨年度でフリーランスをやめようと思っていたので就職活動をしていたところ、
人間メンバーから「安定しようとしている」「その会社どこがおもろいん」「ぽくない」などと散々に言われ、行きたい会社を一通り落ち、いい会社ないなーと腐っていたところ「人間に入ったらいいんじゃない」と、誘っていただいて↓イマココという感じです。

僕と人間の関わりを知っている人は「今更人間に入らなくてもいいんじゃない」と感じたと思います。僕もそう思ってます。

実はこれまでも人間に入りたいと思ったことはないんです、そもそも面白いと思っている方向性も違うし、お笑いあんまり興味ないし、巨乳派ではないですし。

どちらかといえばもうすぐ辞めるひゃくいちさんが一(ぼう)のブログで書いている「なんでもないものとして見過ごされているところに潜んでいる楽しいことや美しいこと」の方がハマります。そっちの方がいい、一に入りたいです。

それでも人間に入ろうと決めた理由は、花岡さんから誘っていただいたのが大きいのですが、山根さんが京町堀の小さなデザイン会社の合同説明会で話していた「自分達のやりたいことと、クライアントの利益を両立させるのが人間」「人間という会社を利用して好きなことや、やりたいことをやってほしい」という言葉に「めちゃ良いこと言うじゃん」と心惹かれていたからです。
そんなこと考えていても日頃言わないんですよ、人間って。

多分人間は変化していくタイミングに立っていて、いい変化を手に入れるためにはとてもリソースを使うはずで、そのタイミングで僕みたいな都合がいい人間が人間にいるといいんじゃないかなと考えていて、人間もそう思っていたんだと思います。
たぶん。

人間にいる間はメンバーの仕事や良いところ、悪いところを盗みつつ、楽しく過ごせたら良いなと思っています。
みなさま、仲良くしてください。お酒奢ってください。

よろしくお願いします。

佐々木航大