履くだけで
踏み出せますし、踏み締められます
履くときと脱ぐときくらいにしか見ない靴下の裏。
そんな靴下の底面に文字が書いてあり、踏むことによって様々な言葉が成立します。
靴下を履くだけで、「韻を踏む」「場数を踏む」「地団駄を踏む」「キリ番を踏む」ことができます。おしゃれもダジャレも足元から。
踏みたいものを選んで履いてください。他にも、ステップや地雷、バナナの皮や四股なども踏み放題!
踏み尽くして靴下に穴が開く頃には、韻も場数も踏みまくっているはずです。
「韻を踏む」
「場数を踏む」
「地団駄を踏む」
「キリ番を踏む」
座敷など、靴を脱ぐ機会があるときは要注意。
著:日々是好日