「無言語空間」で行うコミュニケーション研修プログラム
DEAF(聴覚障害者)がナビゲーターを務め、言葉や音声を用いない「無言語空間」で、コミュニケーションのスキルやテクニックよりも根幹にある “コミュニケーションの本質” を変革・向上させるコミュニケーション研修プログラム「DENSHIN(デンシン)」。
この活動のコンセプト、ネーミングなどのブランディングから、WEBサイトまで制作。
トップページのムービーや、グローバルメニューなどに、「言葉を使わない」という仕掛けを取り入れた。
DEAF(聴覚障害者)がナビゲーターを務め、言葉や音声を用いない「無言語空間」で、コミュニケーションのスキルやテクニックよりも根幹にある “コミュニケーションの本質” を変革・向上させるコミュニケーション研修プログラム「DENSHIN(デンシン)」。
この活動のコンセプト、ネーミングなどのブランディングから、WEBサイトまで制作。
トップページのムービーや、グローバルメニューなどに、「言葉を使わない」という仕掛けを取り入れた。