英語教育を痛感する酷い対談
英語しかしゃべれない人と日本語しかしゃべれない人を無理やり対談させ、ありのままをインタビュー記事にする。
そのまま英会話の広告か紹介サイトなどに誘導する。
普通なら全然意味がわからないが、有名外国人を起用して、その人がキレるまでを一連の流れとする。
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※以下、英語はGoogle翻訳
ブルーノ・マーズ 「Thank you for interviewing me today.」
山根「あ、えーサンキュー」
ブルーノ・マーズ 「I worked with Screx, but he is a genius, it’s exactly an editorial magician.」
山根「え、もっかい言ってもらえますか?ワンモア!ワンモア!」
ブルーノ・マーズ 「I worked with Screx, but he is a genius, it’s exactly an editorial magician.」
山根「なるほど、天才的なマジシャンなんですね。」
ブルーノ・マーズ 「But I still do not agree with it. Perhaps the pin does not come in groove, or the chorus may be a problem. I am trying to figure out what is missing in the part that does not come in good shape」
山根「いや、ちょっと長いでしょ、スローリー!スローリー!」
ブルーノ・マーズ 「But I still do not agree with it.」
アウル・シティー 「You do not understand at all, do you?」
山根「二人同時にしゃべるのやめてくださいよ!」
アリアナ・グランデ 「Can I hit him?」
山根「痛い!痛い!」
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みたいな。
妄想で対談書くのたのしー。