アホテック東京-命- が生まれた話

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こんにちは。株式会社人間の下品な女、社領エミです!
先日9月19日、東京国際フォーラムにて行われたデジタルマーケティングイベント「アドテック東京(ad:tech tokyo)」。そのクソ真面目なイベントの隅っこ、イノベーションステージにて、弊社主催のイベント「アホテック東京(aho:tech tokyo)」が今年も開催されました。
今回は新入社員の私の視点から、イベントのレポートをお送りします。

アホテックとは?

『アドテック東京の公式カンファレンスに呼ばれなかった人間達が、公式カンファレンスだと思って勝手にしゃべるアホなイベント』
それが「アホテック東京」です!
大好評だった去年に続いて、めでたく今年も開催の運びとなりました。

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前回のアホテックは、弊社山根がまとめたレポートがありますので、是非こちらもあわせてご覧下さい!
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1211/26/news094.html

すげーゲスト

昨年、超豪華メンバーの中、大盛況に終わったアホテック東京2012ですが、
今回の「アホテック東京 -命-」も負けたもんではありません。

まず、おなじみデイリーポータルZのウェブマスター「林雄司さん」!
燃える情熱大陸男、AR三兄弟長男の「川田十夢さん」!
ぶっとびWebの特攻隊長、株式会社バーグハンバーグバーグ 代表取締役「シモダテツヤさん」!
株式会社人間 代表取締役「山根シボル」!
そしてスペシャルゲスト、カップヌードル「hungry?」サントリー「燃焼系アミノ式」、サントリー「伊右衛門」等、数々の作品でおなじみの、CMディレクター「中島信也さん」!!

ヒーッ!すごい!すごすぎる!
こんな豪華なメンバーがアホなことの為だけに集合するなんて、アホってなんて偉大なんだ。

今年のテーマ

そんなアホテック東京2013、今年のテーマは「広告と生命」。
「命」をテーマにするということで、イベントのために必要なものはというと

・お坊さんの衣装
・死装束 ×4着
・お墓 ×4基

このイベント、ゲスト殺す気や…

と思ったそこのアナタ、そうではありません!!

そう、この「アホテック東京 -命-」、
てっきり「命を大事にしよう!」というイベントかと思いきや、
死んでも死にきれなかった広告マンがよみがえり、怨霊となってプレゼンをするイベントだったのです!
ゲストの方にわざわざ死装束を着せて登壇させるという凝りっぷり。

ちなみに
弊社代表山根に「なんでテーマを命にしたんですか?」と聞いてみたところ、

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「お盆に思いついちゃったから」

そんな弊社山根の思いつきからで生まれた今回のアホテック東京公式サイトはコチラ!!
http://ahotech.2ngen.jp/

ついに当日

そんなアホテックも、ついに当日を迎えました。

当日は朝からばたばたと準備に終われ、いよいよ本番一時間前。
続々と集いだす超豪華ゲストに興奮を隠しきれない私でしたが、次の瞬間

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死装束着てるー
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そして壇上に建てられる登壇者たちの墓
(一体何のイベントなんだ…)

訪れるお客様たちの「墓?」「墓だ…」「墓w」の声に包まれ、
アホテック東京2013、いよいよスタートです!!

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(ちなみに、お墓は100%段ボール製)

プレゼンの様子

はい、みなさんに当日のプレゼンの様子をお伝えしたい気持ちはやまやま!!なんですが…
やはりアホテック、そうそうたる豪華メンバーたちのプレゼンは、
とても私の口からは語りきれない、すばらしいプレゼンばかりでした!!
お伝えしきれないことが非常に残念なのですが、今回の様子は来てくださったみなさんの写真とツイートでお楽しみください。

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その他、当日のツイートをまとめてみましたので、よろしければコチラもご覧下さい。
http://togetter.com/li/566569

本番中のお話

さて、皆さん、アホテックの楽しげなプレゼンの様子が伝わりましたでしょうか。

結局、素晴らしすぎたため私からプレゼンについて一言も触れられなかったわけですが、実はその理由がもう1つあるのです。
それは、今回私に任された「大オチ」にあります。



先ほどから、写真にチラチラと見え隠れしていた変なキャラクター、みなさんお気づきでしたでしょうか

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こいつ

顔が白すぎるこのキャラクター、弊社代表の花岡扮する「アホテック様」といいまして、いわゆるアホテックの”イメージキャラクター”にあたります。

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顔は真っ白、大鎌(デスサイズ)を持っており、身長がめっちゃ高いアホテック様。
彼は本番中、舞台上手に常時位置し、隙あらば登壇者の首を刈ろうと動き出す、アホテック東京には欠かせないキャラクターなのです。

実はわたくし社領、アホテックの本番中、ず~っとここに

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ココ!!

アホテック様の足下に!!隠れていたのです!!

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何を言っているかわからないと思いますが、私社領は本番の約一時間半の間、花岡の足下に隠れておりました。
「アホテック様が死んだら股間から顔を出す」という意味不明なオチを任されたために。

なので、私社領、
本番をまるまる一切見ておりませ~~ん!!!

いや、一時間半は別に大丈夫だったんですけど、ただひとつだけ

実はその一時間半…
すげえ大勢のお客さんの前で…

布に隠れて花岡のチンチンの感触を後頭部に感じていました
一時間半も

これが一番私を複雑な気持ちにさせました

もちろん、他にも様々なことを感じました。

どれくらいお客さんがいるんだ?
大物クリエイターの作ったスライドは?
今、ウケているのか?
これ、労基に言ったら勝てるぞ

そういえば、三日前に花岡さん、

「社領、一緒に東京行こか。
 お前にとっては、今回プレゼンを見ることが絶対に勉強になると思う。」

って言ってたなぁ…。


見えねーよ!!!!!!!全然!!!!!!!

そして、オチ

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終わった

そうして一時間半越しのオチも気持ちよく終わり、アホテック東京2013が、華々しく終幕しました。

写真でおわかり頂けると思いますが、当日はこんなにたくさんの方にお集り頂くことができました。

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アドテックというまじめな場で行ったアウェー感MAXなイベントだったにも関わらず、和気あいあいとした楽しいイベントに!

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ウケた!
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ウケなかった

今回、壇上に登壇者の墓が建っている、登壇者が全員死んでいる、最後に出てくるスペシャルゲストが和尚・・・などのムチャクチャな設定だったにも関わらず、お集まり頂いた皆さんの温かいご声援のおかげで、大盛況のうちにアホテックを終えることができました。

入社二週間でこのようなイベントに関わらせて頂くことができ、感無量の一言です!
入社すぐの大事なお仕事で上司のチンチンの感触を感じたこと、死ぬまで忘れられそうにありません。



最後に、トークセッション時の中島和尚の説法から抜粋。

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「アホかどうかは、仕事じゃなくて生き方。ただアホなことをしていれば、それがたまたま仕事になるときがあるだけのこと。」

中島和尚、あっぱれです!

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ではまた来年、何卒よろしくお願いいたします。

かしこ