痛覚を味覚に変換して酒を飲む
ある日、弊社の松尾が新しい酒の飲み方を発見した。
それが「ももをビンタされた痛みで酒を飲む」という方法だ。
そんなバカなと思うだろうが、試してみると不思議と効果がないわけじゃない。
叩かれた痛みがじんわりと広がるのを味わいながら酒を呑むと、また違った味わいが生まれるのだ。
かなり繊細な気持ちの変化だが、ちょっと美味しく感じる。
今のところ、若い女性に叩かれる方が旨味が増すようだ。
本当に痛覚が味覚に変化を起こすことがあるのだろうか?脳が騙されているのだろうか?
嘘だと思って試してみてほしいし、自分ももっと試してみたい。
ただで酒が飲める方法として、ゆるぢえさんでやってみるか・・・
下記は去年のツムテンカクでの実験である。あくまで実験である。